ガーリック&オニオン

きっと何者にもなれないオタクもどきの脳内とか

Make One’s Last Day by Fo'xTails

Fo'xTailsの解散ライブに行ってきました
思った以上にしんどい

メジャー1stシングルの黒バスのGLITTER DAYSで知って好きになって、その後もコンスタントにタイアップとってて応援してた
みちのくアニソンフェスで初めて生で見て、JAM、グラロデ、FLOWに交じって堂々と歌ってて、生でもしっかり歌えてていいじゃんって惚れ直した
こういうロックバンド系のアニソンバンドってあまりないからめっちゃ期待してたのに
ソーマのEDで久しぶりに見たと思ったらすぐくらいで解散するって発表があって、ほんとショックだった

ライブではRULER GAMEから始まってロック系の曲、陽気なダンスナンバー、おとなしいバラード調の曲と、インディーズの頃の曲は全然聞いたことなかったから半分くらいはわかんなかったけどそれでもめっちゃ楽しめた
SHOW TIME!!!ではワイパーしたいなってずっと思ってたけどライブでもワイパー煽られてなんか感覚がぴったり合った感がしてすげえ楽しかった
takao君がすごい楽しそうに歌ってたのが印象的だった
ラストスパートでずっと気にしてたイヤモニはずしてそれなしで歌いだしたのがめっちゃかっこよかった

MCでは本当に解散するのってくらいからっとしてて、それでも終わりに近づくにつれてそういう話がちょっとずつ出てきて終わりが近づいてく気がして
ギターの片方が自分はこのバンドにいる意味はあるのか、ちゃんとやれてるのか、ディレクターにも足引っ張ってるって言われてた、解散の話が出た時これで解放されるって思ったって話してて、こういう話本当にあるんだなって思った
takao君の最後の方のMCで、雨が降ってても雨は必ず上がる、あがったら虹がかかるなんてことは絶対あるってわけじゃない、雨上がりに虹がかかるためには光が必ず必要、自分の中に光をしっかり持っていなきゃ虹はかからないって言っててなんかすごい刺さった

アトリアで本編しめて、アンコールで俺のflowやった最後、
俺はずっと言われてきた、学校の先生にボイトレの先生に、お前に歌の才能はない向いてない違う道を進め、それでも俺は今こうやってここに立ってる、可能性はゼロじゃない、自分が信じた道を進んでいけって叫んでから歌った最後の曲、GLITTER DAYSがすごく感動した、初めて位でライブ中に涙流した気がする
ボーカルだけじゃなくドラムを除いたメンバー4人で前に出て横並びで演奏してるのがすごくよかった、エモかった
手を挙げるのも声を出すのも忘れてただ泣きながら見つめてた
これで終わりなんだという気持ちと、そんな雰囲気をまったく見せずに歌うボーカルとメンバーが本当に楽しそうで
本当に最高で最悪の解散ライブだった、行かなかったら間違いなく後悔してたけど行ってこんなしんどい気持ちになるとは思わなかった
ロゼリアの遠藤ユリカ脱退ライブからそんなにたってない状態でこんなライブ見せられて、もう何かの解散ライブには二度と行きたくないと思った

幼き日のSTORY無数にある生き方を悩んでは目を逸らして逃げていたんだ
そんなんじゃ社会には通じないと大人は言う
それならば僕は何に向いていますか?

 答えの出ないありふれた日々に出会ったんだ
胸に刺さるTVから溢れ出すROCK
心奪われたんだ

 可能性なんてものはなかった
だけど見つけた夢は捨てたくない
裸足で駆け出した僕のSTORY
希望に染まる空の果てへと
僕を加速する輝やかしい日々よ
心に火を灯して         ~GLITTER DAYS

まだ完璧じゃない粗もあるとはいえ、ストレートなメロディーと歌詞とロックなスタイルがすごく好きだったから、このままいけばFLOWクラスにはなれると思っていたのに、本当にここで終わってしまうのが残念))
みんなまた音楽を続けていくみたいだけど、また彼らの音楽を味わいたい
蛇足になるかもしれないけど、ANIMAX MUSIXGRANRODEOにGLITTERかMONSTERSかカバーしてほしい